1月から続いていた前立腺ガンの重粒子線治療だが、3週間ほぼ毎日博多から新鳥栖まで新幹線での通院治療が完了!
好きなことをやっている時はあっと言う間に時間は過ぎるが、
通院治療期間中はホント時間が流れるのが遅く感じた。
前立腺ガン闘病サイトが作れるほど、前立腺ガンに詳しくなったぞ~(汗)
病気になって人の親切がしみじみ感じたし、健康あっての辻正明ということも再確認できた。
3月になれば治療の結果がわかりお酒が飲めるぞ~と許しのサインがでるかどうか(神頼みじゃ~)
Contents
重粒子線治療の副作用
左右の臀部側面に重粒子を放射して治療。(約2分)
人によっては照射した部位が赤くなったり痒みが生じるらしいが自分はどうもない。
しかし、オシッコの出が極端に悪くなるので、これが辛いし、なれないからイライラする。
出し終わるまで結構な時間がかかるので、残尿感を感じままの生活しないとけない。
治療後一ヵ月ほどで戻るらしいので、なんとか頑張ろう。
新鳥栖駅とは
新鳥栖駅はまで新幹線で約15分足らずで到着するので居眠りもできない(笑)
博多を出発して、すぐに筑紫トンネルに入り、出ればすぐに脊振山系が見えて、ハイマットの建物も見えてくる。
新鳥栖駅構内には佐賀出身のスポーツ選手の野球道具やバレー選手のユニホームなどが陳列してある。
広島カープの緒方監督のユニフォームやバット、グルーブも陳列
地元企業の久光製薬の女子バレー選手のユニフォームも陳列されている。