M字ハゲの原因と対策

M字ハゲ 薄毛・白髪

M字ハゲとは、AGAという男性型脱毛症の典型的なハゲ方です。

剃りこみ付近から頭頂部に向かってハゲていきMの形に見えることから、M字ハゲと呼ばれるようになりました。M字ハゲになる原因には、男性ホルモン・遺伝・生活習慣やストレスなどが関係しています。
男性の薄毛でM字ハゲや頭頂部が薄くなる「Oハゲ」の人が多いのには理由があります。
薄毛は、簡単に言えば男性ホルモンによってできる薄毛の原因となる物質の影響が原因なのですが、生え際や頭頂部がその薄毛になる原因の物質の影響を受けやすいからです。

また、目をよく使う人も注意が必要です。
デスクワークなどで長時間一点を集中して見続けていると、血行が悪くなります。
視神経と頭部の血流は深く関わっており、血行が悪くなると頭部の毛髪にも影響を与えてしまいます。

ストレスを溜めない

血行が悪くなると頭髪によくないと面から見れば、ストレスや日々の生活習慣にも気をつけなければなりません。
ストレスは血流の流れを悪くしてしまうので、定期的に発散しましょう。
ストレスを発散するにはスポーツが良いと言われています。
スポーツをすればストレスを発散できますし、体を動かすことで体全体の血行も良くなり健康的な体にもなります。
スポーツと言っても毎日30分のウォーキングでも大丈夫ですので、できることから始めてみましょう。

やはり喫煙は良くない

M字ハゲの場合、特に喫煙の影響は大きい。
タバコは血液の流れを悪くするだけではなく、血液自体も汚くしてしまうのがよくありません。
どうしても禁煙が無理だと言う人は、1日の吸う本数から減らしていきましょう。

睡眠不足から薄毛になるパターンもあります。
一般的には22時から1時の間に睡眠をとるのが良いとされています。

M字ハゲという男性型脱毛症

男性の抜け毛・薄毛の原因は1つではありません。先述したように、生活習慣やストレス、日々の頭皮ケアなどたくさんの要因があります。これらが、男性ホルモンに悪い影響をもたらして抜け毛・薄毛になってしまうと言えるでしょう。現在の主な男性の薄毛の原因は「AGA」と言われる「男性型脱毛症」だと言われています。

AGAは主に2種類あります


「M字型」:主にこめかみから始まり生え際が後退していく。
「O字型」:主に頭頂部から薄くなっていく。

AGAは男性ホルモンと大きな関わりがあります。

髪の毛の周りの皮脂腺や毛乳頭などに存在する「5αリダクターゼ」という酵素があります。
この5αリダクターゼと男性ホルモンが結びつくことによって、ジヒドロテストロン(DHT)という物質に変化します。
そしてこのジヒドロテストロンが、抜け毛や薄毛の原因だと言われています。
また、AGAには「遺伝」が大きく関わってくることがあります。

遺伝の要素

よくハゲは遺伝するという話がありますよね?
あれって以外に間違いではないんですよ。
ただ父方の方が薄毛であれば遺伝するという話がありますが、正確に言えば母方の方が薄毛であれば遺伝しやすいと考えられています。

なぜか?
まず、人間の体内には男性ホルモン受容体遺伝子と呼ばれるものが存在し、この男性ホルモン受容体遺伝子が男性ホルモンの影響を受けやすければAGAになりやすいと言われています。
そして、この男性ホルモン受容体遺伝子はX染色体上にあるため母方の方に薄毛の方がいれば遺伝すると考えられるのです。
もちろん母方の方に薄毛の方がいても必ず薄毛になるというわけではありません。
適切な薄毛対策をすれば抜け毛・薄毛の症状を抑えることができるでしょう。

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