薄毛に悩む男性の3割が勘違い~薄毛を自分で確認する方法

若ハゲ 薄毛・白髪

薄毛悩み薄毛が気になり始めた人は、ある日「あれ?こんなに薄かったっけ?」「髪の毛がたくさん抜けてる気がする」と思ったことがあると思います。
しかし、薄毛が気になり始めた人の中には本当は薄毛になり始めていないという人もいます。
薄毛が気にならなかった時は髪の生え際や抜けた髪の本数なんかを気にすることがないため、ある日気になり始めたら薄毛になり始めたと勘違いしてしまうのです。
実際に薄毛で悩む男性の3割は勘違いだそうです。

1日に抜ける髪の本数

髪の毛は1日に50~100本抜けると言われています。
抜け毛が気になり始めた人には、
「シャンプーをしたら手に髪が10本くらいついている」
「朝起きると枕に毛が数本ついている」
など、心配される方がいます。
しかし、髪が1日に50~100本抜けると考えれば、別に抜けすぎとは言えませんよね。
薄毛が気になり始めると、思い込みで多く抜けている気がするのです。
また、入浴時は1日の中で1番髪が抜けると言われていますので、シャンプーの時に髪の毛がたくさんついていても問題ありません。

生え変わりの時期

犬などの動物でよく聞く「生え変わりの時期」は人間にもあります。
しかし、犬や猫などは特定の時期に生え変わりますが、人間は特定の時期に一斉に生え変わるということはありません。
これは人間の「ヘアサイクル」が関係しています。
ヘアサイクルの流れには、
・成長期
・退行期
・休止期
があります。
ヘアサイクルは個人差があるものの、男性なら2~5年、女性なら4~6年あるといわれています。

■ 成長期
成長期は、髪が栄養を摂り入れ成長する時期です。
およそ2~6年続き、髪全体の80~90%が成長期にあたります。
■ 退行期
退行期は、毛母細胞の分裂が減少していき髪の毛が生え変わる準備が行われます。
およそ2~3週間続き、髪全体の1%が退行期にあたります。
■ 休止期
休止期は、毛母細胞の活動が止まり、新しい髪の毛が作られると同時に脱毛します。
およそ2~3ヶ月続き、髪全体の10~20%が休止期にあたります。

このようなサイクルが生涯で15回ほど繰り返されます。
休止期に髪の毛が抜けなければ新しい髪の毛は生えてきませんので、髪の毛が抜けることは決して悪いことではないのです。
しかし、毎日50~100本以上抜けているのであれば、すぐに専門のクリニックに行き薄毛対策をとるようにしましょう。

自宅で簡単薄毛チェック

確証は無いけど最近髪の毛が薄くなってきたかもしれない…と、悩まれている人も多いと思います。
最近では、30代、20代、場合によっては10代から薄毛に悩まされる人が増加しています。
薄毛は気になり始めた時が、薄毛対策を始めるベストタイミングだといわれています。
すぐに、専門のクリニックに行かれることをおすすめします。
しかし人によっては、時間がない、予算が気になる、一人で行くのは恥ずかしいなど、様々な理由でなかなか専門のクリニック行けない人もいるでしょう。
そこで、自宅で簡単にできる薄毛チェックをご紹介します。
あくまで参考程度のものなので、薄毛だと思ったら専門のクリニックへ行きましょう。

自宅で簡単薄毛チェック

髪が濡れた状態

風呂で髪を洗った後の髪の毛をチェックしましょう。
髪が濡れた状態で不自然にペッタリと引っ付いたり、髪の隙間から地肌が見えている場合は薄毛の可能性があります。
また、入浴時の特に洗髪をしている時が1日で1番髪の毛が抜けるといわれています。
この時に髪が多く抜けることは当然のことなので、特に気にする必要はありません。
しかし、洗髪後に手ぐしで5~6本以上抜けた場合は要注意です。
洗髪後は抜けている髪がキレイに洗い流されているはずですから、抜けても1~2本のはずです。

ドライヤーを使った後

洗髪後に手ぐしで薄毛をチェックをしたのと同様に、ドライヤーで髪を乾かした後も薄毛のチェックをしてみましょう。
ドライヤー使用後も、普通なら髪がたくさん落ちているということはないはずです。
もし、髪の毛が10~20本などたくさん落ちているようであらば薄毛が進行している可能性があります。

カメラを使ってチェック

手持ちの携帯のカメラやデジカメを使って、生え際や頭頂部を撮影してみましょう。
撮影モードはマクロや接写モードが最適です。
撮影したら、細い毛と太い毛の割合をみてみましょう。
通常なら細い毛と太い毛の割合は1:9ぐらいです。
しかし、薄毛が進行している人はこの割合が2:8くらいになっているようです。
薄毛になる場合毛が成長する前に抜け落ちてしまうので、成長する前の細い毛が多くなります。
撮影した画像を見ながら、しっかりと本数を数えて確認してみましょう。

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