CM・舞台

博多新劇座で大衆演劇を鑑賞

10月の公演の役作りや踊りの参考にしようと思い、博多新劇座へ。
大衆演劇は子供のころ、よく見に行った。
当時はテレビがまだ普及していない頃だったので、劇団が地元に来るのが楽しみだったし、楽屋裏にもこっそり入ったりして、叱られたことも懐かしい。

ここ、博多新劇座はこじんまりした舞台で、贔屓は地元のおばちゃんが多く、役者と観客が一体となるのも魅力だろう。
場内での写真撮影も自由で、贔屓の役者に送る声援も歌舞伎と違って、親近感が沸いて会場も盛り上がる。

博多座に出演する役者と違って、それこそ、観客の入りが日々の勝負だけに、役者の熱演ぶりが違う。
座長や贔屓の役者が観客席まで下りてくれば、常連客だろう、お花を役者の着物に着けたりしてくれる。

ここが大衆演劇役者のいちばんの喜びになるんだろう。

今日は、座長の不動倭 剣戟はる駒座の公演をやっており、芝居と舞踊を鑑賞。
博多座がA席が14,000円するが、ここは全席2000円。
なんと、単純計算で7回、つまり日替わりメニューだから、1週間違う公演を楽しめる。

昼と夜の二部構成となっており、
昼は午後12開演、午後3時終了。夜は、午後6時開演、9時終了。

お弁当は開演前、座席で食事ができる。
幕間にはアイスクリームやゆで卵、コーヒーなどの販売サービスもある。
JR博多駅から徒歩でゆっくり歩けば10分以内。

ちょっとの息抜きに出かけてみてはどうだろう。