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海外旅行にはエコノミークラス症候群に注意したいですね

エコノミー症候群

欧州旅行から帰ってきた74歳の母親のことですが、旅行中から左ふくらはぎに痛みを感じていましたが、スーツケースにぶつけた程度に考えシップをしていました。

だんだんと強くなってきたので、5日ほどして病院に行ったところ血栓と診断。

薬による治療を6か月続けました。もし病院に行かなければ、血栓が肺の血管を詰まらせるなど重症になっていた可能性があります。

これはロングフライト血栓症、つまりエコノミークラス症候群の典型例の一つ。

最悪の場合、死に至ることもあります。飛行機が着いてすぐ起きるケースばかりではなく、「発症は8~9割が2週間以内で、1か月後という例もあります。気づかないうちに足をぶつけた程度と勘違いする人も少なくありませんので、片方の足の痛みや腫れなどがある場合、軽視は禁物です。

また、高齢者や肥満の人の病気と思われがちですが、条件がそろえば誰でもなります。
症状があるときは、大きな病院の循環器科や血管外科で医師の診察を受けた方がよいでしょう。